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「ありがとう」を言わない旦那を変えるには?感謝を“引き出す”魔法の言い換え術【実体験】

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「ありがとう」を言わない旦那を変えるには?感謝を“引き出す”魔法の言い換え術【実体験】

こんにちは!みさきです。

いつもブログを見ていただいてありがとうございます♪

今日は、

「ありがとう」を言わない旦那を変えたお話をしたいと思います。

目次

どうして「ありがとう」が言えないの…?

家では、私が掃除しても、

料理を作っても、

当たり前みたいな顔。

どうして一言『ありがとう』って言えないんだろう……。

この疑問、

結婚生活が少し落ち着いてきた頃から、

何度も自分の心の中で繰り返していました。

特に仕事や育児、

家事に追われる毎日の中で、

旦那からの「ありがとう」がないことは、思っている以上に心に響きます。

単に言葉が足りない、

という話ではありません。

「私がやってることって、見えていないのかな」

「これって、私じゃなくてもいいのかな」

そんなふうに、

自分の存在そのものが軽く扱われているような感覚に陥ってました。

当時の私は、

感謝されない妻というより、

感情のない家事ロボットになった気分でした。

正論でぶつかって、余計に孤独になった夜

今だから笑えますが、

当時は本気で「礼儀」の話をしていました。

「普通さ、何かしてもらったら『ありがとう』って言うよね?」

「社会人として常識じゃない?」

正論を並べれば、

分かってくれると思っていたんです。

でも結果は真逆でした。

夫は黙り込み、

空気は一気にピリつき、

その日はほとんど会話なし。

私は一人で家を出て、

横浜の夜をあてもなく歩きながら、

「なんでこんなことで泣いてるんだろう」

そう思って、

さらに情けなくなっていました。

その時は気づいていませんでしたが、

私は「ありがとう」を正論で奪おうとしていたんですよね。

感謝は「奪うもの」じゃなく「引き出すもの」だと気づいた瞬間

転機になったのは、

ふと冷静になって考えた時でした。

元事務職の癖なのか、

感情だけでなく構造で考えてみたんです。

「本当に、夫は感謝していないんだろうか?」

すると、

ある結論に行き着きました。

言っていない=思っていない、ではないという事実です。

なぜ「ありがとう」を言わないのか?男性側の心理

私の夫のようなマイペースで技術職気質の男性は、

頭の中でこんな処理をしています。

  • 言葉にしなくても、分かっているはず
  • 家庭は気を抜く場所だから、改まった表現はいらない
  • そもそも、どのタイミングで言えばいいか分からない

つまり、

「ありがとう」は彼の中では暗黙の了解。

一方で、私にとってはエネルギー源。

この認識のズレが、

孤独感の正体でした。

正論は逆効果。返報性の法則を使ってみた

心理学でよく言われる返報性の法則。

何かを受け取ると、

人は自然と返したくなる。

正直、

最初は半信半疑でした。

「私ばっかり先に感謝するなんて、負けた気がする」

そんなふうに心の中で思っていました。

それでも試してみたんです。

  • 「ゴミ出ししてくれて助かった」
  • 「今日も仕事お疲れさま」
  • 「電気消してくれてありがとう」

どれも、

今まで“やって当たり前”だと思っていたことばかり。

でも言葉にしてみると、

不思議なことが起きました。

数日後、

「今日のご飯、ありがとう」

と、ぼそっと言われたんです。

大げさじゃない、

でも確かに初めての変化でした。

「なんで言わないの?」を封印した言い換え

それでも、

人間って欲が出るんですよね。。

「もっとちゃんと言ってほしい」って。

そこで意識したのが、

言い方の変換でした。

以前の私は、

こう言っていました。

×「なんで『ありがとう』も言えないの?」

これを、

思い切ってこう変えました。

◎「今日のご飯、結構頑張ったから
 『美味しい』とか『ありがとう』って言われると、すごく嬉しい」

責める言葉をやめて、

「私はこう感じる」

「こう言われると力が出る」

と、自分の気持ちを説明する形にしたんです。

義務として言わせるのではなく、

モチベーションのヒントを渡す感覚。

これが、

想像以上に効きました。

感謝は“家庭の文化”として育っていく

もちろん、すぐに完璧に変わったわけではありません。

最初は照れたように、

小さな声で「ありがとう」。

でも、

続けているうちに少しずつ増えていきました。

今では、

「ママが作ってくれたんだから、ありがとうだね」

と、

子どもに言う姿まで見るようになりました。

感謝の言葉は、

一度言わせて終わりではなく、

積み重ねて育つ習慣なんだと実感しています。

まとめ:感謝の言葉は、家庭の空気を変える

「ありがとう」がないだけで、

家の中は驚くほど冷えます。

でも、

その空気を変えるきっかけは、

意外と小さな言葉でした。

  • 理解しようとすること
  • 正論を振りかざさないこと
  • 「こう言われると嬉しい」と伝えること

正しさよりも、

伝わりやすさ。

感謝は奪い合うものではなく、

育てるもの。

かつて孤独な夜を何度も過ごした私だからこそ、

同じ気持ちを抱えている人に伝えたいです。

まずは今日、

旦那がやってくれた“当たり前”の中から一つだけ、

小さな「ありがとう」を口にしてみてください。

そこから、少しずつ空気は変わっていきます。

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この記事を書いた人

関東在住の30代主婦。マイペース技術職の夫と7歳息子と3人で暮らしています。
元々コミュニケーションに自信がなかったから、伝え方を頑張って勉強して家族と仲良く暮らせるように頑張っています!

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