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なぜ夫は「指示待ち」なの?正論で責めるのをやめたら旦那が自ら動くようになった理由

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なぜ夫は「指示待ち」なの?正論で責めるのをやめたら旦那が自ら動くようになった理由

「ねえ、なんで言わないとやってくれないの?」

「普通、見ればわかるでしょ?」

仕事に家事に育児。毎日目が回るような忙しさの中で、

ソファでスマホを眺めている夫の後ろ姿を見て、何度そう叫びたくなったことか。

かつての私は、まさにこの「正論のナイフ」を夫に突き立てる毎日でした。

こんにちは、みさきです。

今はK県の住宅街で、パートと在宅ワークをしながら7歳の息子とマイペースな夫と暮らしています。

かつての私は、夫の「指示待ち」な態度に絶望していました。

でも、ある学びをきっかけに「正論」を手放し、

伝え方の「タイプ」を意識しただけで、

あんなに動かなかった夫が自ら進んでゴミを出し、食器を洗ってくれるようになったのです。

今日は、私のように「正論で夫を追い詰めて、自分も孤独になっている」ママたちへ、

夫が自走し始めるように魔法の言い換え術を共有させてもらいます。


目次

1. 「普通わかるでしょ」が通じない理由。それは性格タイプのズレだった

1. 「普通わかるでしょ」が通じない理由。それは性格タイプのズレだった

「ゴミ箱がパンパンなら、袋を替えるのが普通でしょ?」

「子供が泣いてるなら、抱っこするのが当たり前でしょ?」

私たち頑張り屋さんの女性ほど、

この「普通・当たり前」という言葉をよく使います。

私は厳格な家庭で育ったこともあり、「正しいことを正しく行う」のが当然だと思っていました。

だから、それができない夫を「やる気がない」「私を軽視している」と決めつけて、

正論で論破していたんです。

でも、性格統計学を学んで衝撃を受けました。

夫に悪気はなかった。

ただ、私と夫では「見えている景色」と「響く言葉」が根本的に違っていたんです。

あなたが「冷たい」「動かない」と感じているその姿は、

性格の不一致ではなく、単なる「コミュニケーションのボタンの掛け違い」かもしれません。

2. 性格統計学で判明!「結果重視」の私と「過程重視」の夫

2. 性格統計学で判明!「結果重視」の私と「過程重視」の夫

性格統計学では、大きく分けて「結果」を求めるタイプと、「過程(プロセス)」を大事にされると動くタイプがいます。

  • 私(結果重視): 結論から言ってほしい。効率が大事。「やっておいて」と言われれば、やり方なんて自分で考えて最短で終わらせる。
  • 夫(過程重視): 具体的な手順を知りたい。「ありがとう」「助かるよ」という共感や承認がガソリンになる。

私は夫に対し、「(結果として)部屋を綺麗にしておいて」とだけ伝えていました。

夫からすれば、「何を、どこまで、どうすればいいの? 怒られたくないから指示を待とう」となっていたんです。

私が良かれと思って放っていた「効率的な正論」は、

夫にとっては「自分のやり方を否定される、逃げ場のない攻撃」に聞こえていました。

3. 今日からできる!「指示待ち旦那」を「自走旦那」に変える魔法の言い換え3選

3. 今日からできる!「指示待ち旦那」を「自走旦那」に変える魔法の言い換え3選

では、どう伝えれば夫は動いてくれるのか?私が実践して劇的に効果があった言い換えをご紹介します。

①「ゴミ出しといて」→「〇〇くんがやってくれると、朝の時間が助かるんだ」

結果を求めるのではなく、「それをしてくれることが、どれだけ私(家族)の助けになるか」

という過程への感謝を先に伝えます。

男性は「頼られている」と感じると、ヒーローモードのスイッチが入りやすい傾向にあります。

②「なんでやらないの?」→「これ、どうすればやりやすいかな?」

「なんで?」は相手を責める言葉。

それを「相談」の形に変えてみてください。

マイペースな技術職の夫は、この「相談」をされると、

自分なりに工夫して動いてくれるようになりました。

③「普通こうするでしょ」→「私はこうしてくれると、すごく嬉しいな」

主語を「普通(世間)」から「私」に変える(アイ・メッセージ)。

正論をぶつけるのではなく、自分の感情を素直に伝えることで、

夫は防御を解いて耳を傾けてくれるようになります。

4. 正論を手放した先にあった、10年ぶりの穏やかな夕食風景

4. 正論を手放した先にあった、10年ぶりの穏やかな夕食風景

「言い方を変えるなんて、私が負けたみたいで癪(しゃく)だわ」

最初はそう思っていました。

でも、正論で勝っても、家庭が冷え切ってしまったら意味がないんですよね。

意識して「間」を置き、夫のタイプに合わせた言葉を選び始めた翌日。

あんなに言わないと動かなかった夫が、朝、私が頼む前にゴミを持って玄関に立っていました。

「今日はこれ、やっておいたよ」

その一言を聞いた時、涙が出そうになりました。

今では、以前のようなギスギスした空気はなくなり、

週末は家族3人で笑いながら夕食を囲めています。

私が「正論」という重い武器を手放したことで、

夫もようやく「夫としての居場所」を見つけられたのかもしれません。


まとめ:伝え方は技術。あなたはもう、一人で抱え込まなくていい

もし今、あなたが「旦那が何もしてくれない」と孤独を感じているなら、

自分を責めないでください。

そして、旦那さんを責め続けるのも、もう終わりにしませんか。

伝え方は、才能ではなく「技術」です。

相手のタイプを知り、ほんの少し言葉の選び方を変えるだけで、

驚くほど毎日は楽になります。

あなたが笑顔でいられることが、家族にとって一番の幸せです。

まずは今日、一つだけ「言い換え」を試してみませんか?

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この記事を書いた人

関東在住の30代主婦。マイペース技術職の夫と7歳息子と3人で暮らしています。
元々コミュニケーションに自信がなかったから、伝え方を頑張って勉強して家族と仲良く暮らせるように頑張っています!

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